Author: | 石渡 誠 | ISBN: | 9784907278236 |
Publisher: | プチ・レトル | Publication: | January 25, 2014 |
Imprint: | Language: | Japanese |
Author: | 石渡 誠 |
ISBN: | 9784907278236 |
Publisher: | プチ・レトル |
Publication: | January 25, 2014 |
Imprint: | |
Language: | Japanese |
定価500円のところ、シリーズ第3巻の発売を記念して期間限定300円でご提供中!!
【内容紹介】
オバマの有名なスピーチを使って英語をモノにする!
英語上達に大きな効果のある「朗唱」というインプット学習法を使った実践的なトレーニングブックです。
オバマがアメリカ全土で一躍有名になった、2004年の民主党党大会での基調演説を使って「朗唱」を実践する、『英語を本気でモノにするスピーチ朗唱法 Barack Obama The Audacity of Hope編』シリーズ5冊のうちの3冊目(Part3)です。
ただ読むだけでなく、1ページずつ実際に音声を聞いたり口に出しながら実践していくことで、「英語脳」作りが促進され、英語を話せるようになるだけでなく、リスニング、リーディング、ライティングの力も向上します。
このスピーチは全体で16分ほどありますが、これを5つのパートに分けて、丁寧に、練習のポイントやパラグラフごとの意味づけなどを解説しています。1つのパートを2ヶ月くらいかけて練習していきましょう。
1冊目の範囲は、オバマが自己紹介をしながら、自分や自分の家族の話と、アメリカという国全体の話をうまくつなげていく最初の3分間のスピーチでした。2冊目では、アメリカという国の素晴らしさ、そしてアメリカが抱える問題点について語り、それらに対処できる人物として、民主党の大統領候補、ジョン・ケリーを紹介するまでを対象にしたスピーチを練習しました。
3冊目となる本書の対象範囲のスピーチは、ジョン・ケリーの経歴や業績に触れ、ケリーがいかに大統領候補としてふさわしいかを語ります。一人の若い兵士の名を挙げ、戦地に派兵される人々やその家族に思いを寄せていくことで、聴衆の気持ちを揺さぶります。そして、力強くリズミカルな語りで、聴衆のボルテージを上げクライマックスを迎える、素晴らしいスピーチです。
本書を徹底的に使って、英語スピーチ朗唱法の実践練習に取り組んでみてください。
※「朗唱」とは 単なる暗記や音読とは違い、英語をまず音として味わい、英語を英語のまま捉えるもの、そしてスピーチの背景や、話し手の気持ちも考えながら、何度も繰り返し声に出して練習することにより、スピーチそのものの奥深さを味わうものです。このような練習を行うことにより、「英語が感じられて、英語で考えることができるようになる」という効果があります。
【目次】
1-1 効果的、効率的に英語を学ぶ方法
1-2 スピーチの朗唱による英語力習得の効果
2-1 “The Audacity of Hope”のスピーチ動画
2-2 “The Audacity of Hope”のスピーチ全文
2-3 “The Audacity of Hope”演説の背景
2-4 オバマスピーチの魅力
3-1 「3C英語学習法」
3-2 Step1: Cut (音の区切りごとにカットしながら練習する)
3-3 Step2: Connect (区切った音をつなげて練習する)
3-4 Step3: Consider (フレーズ、表現、意味、構造、スピーチ・テクニックを知る)
5〜9. Paragraphごとの実践練習
Paragraphの位置づけ
練習してみよう
表現・フレーズ
スピーチ・テクニック
ビデオを観て応用練習しよう
実践練習 Part3全体
発音練習のポイント
出版日:2014年1月25日
最終更新日:2014年2月16日
DRM:なし
定価500円のところ、シリーズ第3巻の発売を記念して期間限定300円でご提供中!!
【内容紹介】
オバマの有名なスピーチを使って英語をモノにする!
英語上達に大きな効果のある「朗唱」というインプット学習法を使った実践的なトレーニングブックです。
オバマがアメリカ全土で一躍有名になった、2004年の民主党党大会での基調演説を使って「朗唱」を実践する、『英語を本気でモノにするスピーチ朗唱法 Barack Obama The Audacity of Hope編』シリーズ5冊のうちの3冊目(Part3)です。
ただ読むだけでなく、1ページずつ実際に音声を聞いたり口に出しながら実践していくことで、「英語脳」作りが促進され、英語を話せるようになるだけでなく、リスニング、リーディング、ライティングの力も向上します。
このスピーチは全体で16分ほどありますが、これを5つのパートに分けて、丁寧に、練習のポイントやパラグラフごとの意味づけなどを解説しています。1つのパートを2ヶ月くらいかけて練習していきましょう。
1冊目の範囲は、オバマが自己紹介をしながら、自分や自分の家族の話と、アメリカという国全体の話をうまくつなげていく最初の3分間のスピーチでした。2冊目では、アメリカという国の素晴らしさ、そしてアメリカが抱える問題点について語り、それらに対処できる人物として、民主党の大統領候補、ジョン・ケリーを紹介するまでを対象にしたスピーチを練習しました。
3冊目となる本書の対象範囲のスピーチは、ジョン・ケリーの経歴や業績に触れ、ケリーがいかに大統領候補としてふさわしいかを語ります。一人の若い兵士の名を挙げ、戦地に派兵される人々やその家族に思いを寄せていくことで、聴衆の気持ちを揺さぶります。そして、力強くリズミカルな語りで、聴衆のボルテージを上げクライマックスを迎える、素晴らしいスピーチです。
本書を徹底的に使って、英語スピーチ朗唱法の実践練習に取り組んでみてください。
※「朗唱」とは 単なる暗記や音読とは違い、英語をまず音として味わい、英語を英語のまま捉えるもの、そしてスピーチの背景や、話し手の気持ちも考えながら、何度も繰り返し声に出して練習することにより、スピーチそのものの奥深さを味わうものです。このような練習を行うことにより、「英語が感じられて、英語で考えることができるようになる」という効果があります。
【目次】
1-1 効果的、効率的に英語を学ぶ方法
1-2 スピーチの朗唱による英語力習得の効果
2-1 “The Audacity of Hope”のスピーチ動画
2-2 “The Audacity of Hope”のスピーチ全文
2-3 “The Audacity of Hope”演説の背景
2-4 オバマスピーチの魅力
3-1 「3C英語学習法」
3-2 Step1: Cut (音の区切りごとにカットしながら練習する)
3-3 Step2: Connect (区切った音をつなげて練習する)
3-4 Step3: Consider (フレーズ、表現、意味、構造、スピーチ・テクニックを知る)
5〜9. Paragraphごとの実践練習
Paragraphの位置づけ
練習してみよう
表現・フレーズ
スピーチ・テクニック
ビデオを観て応用練習しよう
実践練習 Part3全体
発音練習のポイント
出版日:2014年1月25日
最終更新日:2014年2月16日
DRM:なし